信州は安曇野で木の工芸品を作っています。 | | トップページへもどる | サイトマップ | | ||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||
true butter case / トゥルー バターケース | |||||||||||||||||||
バターをおいしいまま保存できる 木のバターケース | |||||||||||||||||||
スクエアクラフトファクトリーの 木のバター容器「トゥルー バターケース」は、 バターを冷蔵庫のなかで、 きちんと保存できるように作られています。 バターが気持ちよく削れる、しっとりと切れる。 そして、バターを清潔に長持ちさせることができます。 これから、その理由を説明していきます。 |
|||||||||||||||||||
#1 スクエアクラフトのバターケース 「トゥルー バターケース」は、 スキマなくフタができる木のバターケースです。 フタにはコルクを使っているから、ピッチリと閉まります。 コルクは、ワインの栓や、保存ビンにもよく使われている、 保存に最適な自然素材。 もし、バターケースにすき間があると…。 バターの酸化が早く進んでしまって、味が落ちていきます。 だから、密閉してバターを保存したい。 密封すれば、バターにニオイが移らない、 バターの香りが逃げない。 バターのフレッシュさを、長いあいだ保つことができます。 |
|||||||||||||||||||
#2 多くのバターケースは、 ナイフを置くためにケースを切り欠いてます。 スリットとも呼ばれています。 たしかに、便利です。 だけども、その切り欠いたところから、 冷蔵庫の空気が入ってしまいます。 やっぱり、バターを大切に保存したいから。 ケースに切り込みは入れていません。 |
|||||||||||||||||||
#3 木のバターケースのいいところは、 「バターが、ほどよいかたさで保存できる」ことです。 作者の私自身、使っていて 『うん。これは良いね』と、毎日、しみじみ思います。 『バターを塗るのは、かたいしメンドウ…』 なんて思っていませんか? そんな方には木のバターケース。 バターがスルッとけずれる。 バターがしっとりと切れる。 「木製がいいですよ」と、おすすめできるから。 わたくし川原カズキ、 木製のバターケースを作っているのです。 つぎのページへ ≫ |
|||||||||||||||||||
つぎのページでは… ≫ 「バターをきちんと保存する」true butter caseを、もっと紹介します |
|||||||||||||||||||
#4 天然の無垢の木から 丁寧に作られています #5 ステンレスの底板で バターを清潔にキープ #6 木のバターケースの良さを知ってほしいから |
|||||||||||||||||||
Next Page ≫ | |||||||||||||||||||
#1 - 3 #4 - 6 ≫ | |||||||||||||||||||
| トップページへもどる | 木のクラフト商品紹介 | 工房についてご案内 | 製作とデザインの方針 | 安曇野クラフト日記 | 川原カズキの自己紹介 | サイトマップ | | |||||||||||||||||||
Copyright(c)SQUARE CRAFT FACTORY & Kazuki Kawahara. All rights reserved. |